♪2008<ゆくとしくるとし>2009♪

はじめに
さてさて恒例企画の6回目。
世間的には100年に一度の規模の大不況だとかで大変なことになっていますね。
2DA自身にとっても、サイトの移転を2回も行ったりと激動の年でした。
まぁ、景気の悪い話は置いておいて、いつも通りの考察をば。
[top]
ゆくとし
ズバリ『ヤンデレ』『ファンディスク』だと思う2008年のキーワード。
何とも病んでいる世相や不景気を反映しているようではありませんか。
ヤンデレに関しては、萌える要素ではない・・・というか、
幾つかヤンデレ作品をプレイしましたが『ヤンデレだから面白い』と言うことはなく、
その他の部分で何処までヤンデレのマイナスをカバーできるか、という感じでした。
ツンデレブームのようには上手く行きませんね。
そのため『ヤンデレは私の好みではない』と結論づけ、後半ではヤンデレ作品が出てもスルーすることに。
あとは、実際に数えた訳ではありませんがファンディスクも例年より多い印象を受けました。
素材の流用が可能で、本編の売れ行きより出荷数の予想も付きやすいなど、経営的な判断があったのでしょうか。
・・・まぁ、難しい話は置いておいて。
印象に残ったゲームをピックアップしていきましょう。

『Princess Frontier』

田舎とファンタジーと嘘臭さとが良い意味で渾然一体となっている作品です。
魅力的なキャラクターが生き生きと動いていて面白かったです。

『彼女×彼女×彼女〜三姉妹とのドキドキ共同生活〜』

絵の上手さと実用性が優れていた作品。
ストーリーが共通なので手放しで面白いと言える訳ではありませんが、
エロゲーとしては良作だと思います。

『プリマ☆ステラ』

抜きゲーブランドが一番お嬢様学園の世界観の描写が上手かったという不思議な例です。

『プリンセスラバー!』

絵の上手さと実用性が優れていた作品2。
エロゲーなのだからやはりエロも充実していないと駄目ですよね。

『孕ませ王(ハラマセキング)』

B級抜きゲーだと思わせておいて、普通に面白い冒険活劇だったり。
勿論エロも充実していて、まさに今年のダークホース的存在でした。
欠点もそれなりに多い作品ですが、良い作品でした。

[top]
くるとし
この時点ではまだどんな作品が出るか判らなかったりもしますが・・・

『相姦遊戯2』
実用性は疑うべくもありません。
が、このブランドは最近えっちシーンをムービー化してきてるようで・・・
えっちシーンがムービーであることに耐えられない私は
そのうちこのブランドを切ることになると思っています。

『あねいも2・いもいもFD〜皐月&唯のLOVEエロプチ旅行編〜』
エロ分補給に。

『彼女×彼女×彼女 ドキドキ フルスロットル!』
エロ分補給に2。

『はらみこ』
ロリ+孕ませ属性?

『真剣(マジ)で私に恋しなさい!!』
絵が好きなので。

『鬼が来たりて、あまえさせろとのたもうた。』
女の子に甘えられまくるそうです。

こんなところでしょうか。
[top]
おわりに
良作は幾つかあれど、名作は?と聞かれると答えに窮する今年でした。
ただ、実用性がそこそこある作品もあり、エロゲの原点に立ち返る年でもあったのかも知れません。
確かに不景気ではあるのですが、不景気ほどアダルト産業が活発化するらしいので来年は良い作品に巡り会えるかも?
・・・と言ってもエロゲがそれに該当するかは判りませんが。
事件がある度にオタク産業をバッシングする流れもどうにかならないものでしょうかね。
ま、それはそれとして。
良いお年を〜♪
[top]