♪2003<ゆくとしくるとし>2004♪

はじめに
一年の終わりということで、今年を振り返り、また来年の事情にも目を向けてみようと言う企画です。
・・・エロゲー限定の話題ですが。
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ゆくとし
2003年は飛び切りの名作と言ったものにあまり出会えない年でした。
数だけは一杯あったものの、どれも似た出来というか。
前年がレベルの高い作品だらけだったことを考えると、今年は明らかに不作です。
おそらくここで高い得点を付けた作品でも前年に発売されていれば、そこまでの点数になったかどうか。
・・・まぁ、私の購入運が悪いだけなのかも知れないですが(^^;

愚痴は置いておいて、それでは回想してみましょう。
と言っても全部思い出すのは大変なので、更新履歴を見て印象に残っていたものをピックアップするという方式で。
面白かったかどうかは二の次という、ある意味型破りな回想です。

『マブラブ』
そういや、オルタナティブはどうなったのでしょう。

『セックスフレンド』
♪ちゃんちゃかちゃかちゃかちゃんちゃかちゃかちゃかちゃんちゃかちゃかちゃかちゃ〜ん♪

『催眠学園』
今年面白かったゲームその1。主人公の変態ぶりには頭が下がります。
と言うか、普通そんなこと実行しないどころか、思いつきすらしませんて。

『OrangePocket』
今年面白かったゲームその2。通称『オレンジポッケ』。
雰囲気の良い学園ものでした。

『こころナビ』
今年面白かったゲームその3。
何と言っても、凛子の存在が大きいです。禁断の兄妹モノとしてはギリギリの線行ってるんじゃないでしょうか。
仮想世界では結婚とかしてそうです。というか、是非してて欲しい。

『お姉ちゃんの3乗(きゅーぶ)』
実は、鬼畜ゲーム。

『私立アキハバラ学園』
今年面白かったゲームその4。
こういうオタクなら面白いんですけどね。他のアキバやコミケをネタにしたゲームに出てくるオタクたちは気持ち悪くて・・・
特にジェットが面白すぎです。ジャ、ジャッパニメ〜〜〜ショ〜ンッ!!

『CROSS†CHANNEL』
今年面白かったゲームその5。
最初は特に面白いとも思わなかったのですが、何周か重ねているうちに、展開に鳥肌が。

『沙耶の唄』
数日前に出たばかりなので回想する、と言うには話題が新しすぎますが。
多分今後も印象に残っていることでしょう。

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くるとし
2004年は、どういったゲームが発売されるでしょうか。
延期などを考えると先の話は不透明で、今から語るのはナンセンスだという説もありますが・・・

『Fate/stay night』
ある意味大本命ですね。年の始まりに発売されるので、一年後に再びここで似た企画を立てたときに、
有象無象のゲームを経てまだ印象に残っているかどうか、心配はありますが。
体験版よりも本編の方がずっと面白いそうなので、期待は出来そうです。

『Quartett!』
割と頻繁に『オンザデスク』の内容が更新されているにも関わらず、未だにどんな内容なのか想像も付かないです。
シナリオはかように不透明ですが、絵とシステムと音楽は恐らくトップレベルだと期待して待ってます。

『花々の想ひ・・・。』
いや、全く、全然、これっぽっちも期待していないのですが、一つだけ気になっていることがあります。
それは『花々のマニアな想ひ・・・。』という続編があるのかどうかと言うこと。
・・・お後が宜しいようで。

『らくえん 〜あいかわらずなぼく。の場合〜』
『ロケットの夏』以降は微妙な作品ばかり作っているテラルナの新作です。
今回は『しすたぁエンジェル』と同じスタッフと言うことで期待出来ますが、
これが駄目だったらテラルナはもう・・・

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おわりに
・・・何だかあまり意味のない企画でしたね。

そうそう、2003年度のゲーム業界の流れで一つ気になっていたことがあります。
それは、ボーイズゲームの多さ。
アリスさんの系列ブランドのアリスブルーは以前より有名?でしたが、それ以外にもボーイズラブ専門ブランドの増えたこと増えたこと。
今では、大抵のソフトハウスが別のブランド名でボーイズゲームを作っているのじゃないでしょうか。
こうして定期的にHPのカレンダーを更新していると、そんなことにも気付くんですよね。
一応私の興味の範疇外ですし、2DAで扱う予定は今後も一切ありませんが。

ボーイズゲームに限らず、新興のソフトメーカも一杯増えてきました。
お話にならないような稚拙な作品を出しているところもありますが、中には意欲作を出して頑張っているメーカもあります。
最近の大手ブランドの出す作品が必ずしも面白い、毎回安心して買える作品だと言えない事を考えると、
こうした若いブランドにも頑張って欲しいものです。
色んなブランドが良い意味で群雄割拠して、エロゲ市場全体のレベルが底上げされるのが理想的ですね。

願わくば、毎週目移りして困るくらいに一杯、吸引力溢れるゲームの出ることを・・・
それこそ最近全体的に漂う『ネタが尽きてきた』感を吹き飛ばすくらいに。
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