<<  ♪2006/03/17♪  >>


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転娘!?〜とにかくよく転ぶドジっ娘たち〜
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Final Fantasy XII

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SQUARE ENIX
Final Fantasy XII
3 3 4 2 2 4 - 60
言わずと知れたコンシューマ大作シリーズの12番目です。
私の場合VIIIよりあとはプレイしていなかったため、実に数年ぶりのプレイとなりました。

ストーリーはまず王女が結婚するところから始まります。メインヒロイン?が人妻なRPG。斬新すぎる・・・
この時点で姫には愛着は持てないだろうなぁ・・・と予感しつつプレイを続けることに。
粗筋を詳しく書いても仕方がないので適当に纏めますと、主人公のヴァンは孤児のリーダー的な存在。
自国を占領している連中に一泡吹かせようと王宮に忍び込み盗んだお宝が物語のキーアイテム。
後は空賊や姫と行動を共にしつつ世界規模の陰謀を阻止しよう!と言う流れになっていました。
姫には自分の国を滅ぼした相手に復讐し自国を復興させたい、空賊には物語の中心にいたい、と言った思惑があり、敵側には敵側の思惑があり、
でも主人公のヴァンやパンネロには何も目的も存在意義もありません。
世界規模で事態が進行していく中に観光気分の異分子が紛れ込んでいると言う違和感は最後の最後まで付きまとってきました。
持ち前の空気の読め無さと頭の悪さでどんなシーンですら一瞬で幼稚園児の遠足に変えてしまうこいつらは、ハッキリ言って居ない方がマシ。
最初から素直にバルフレアを主人公にしておけば良かったのに、大人も子供も購入層に含めようとしてこうなってしまったのでしょうか。
物語自体も、世界を救いたいのか復讐したいのか最後の最後まで立ち位置がスッキリせず、
更には『これで自由だ・・・』みたいなことも言い始めるし、結局何がしたかったのかと。ピントがずれまくりすぎです。
一応最低限の話の流れはありますし、単なるお使いゲームでもなかったのでプレイ中はそこまで気にならないのですが、
終わってからどんなストーリーだったのか思い出そうとしてあまりの内容の薄さに愕然としました。

お気に入りヒロインは無し。姫は人妻(で未亡人)ですし、フランは人間の年齢に換算すると30代ですし、パンネロは平凡過ぎますし。

絵・・・と言うかグラフィックはそれなりに綺麗です。
ムービーの割合が減っているように感じましたが、その代わりポリゴンでの動きが綺麗で十分ムービーの替わりになっていました。
街中だろうとイベントシーンだろうとフィールド上だろうと全て同じクオリティで動くので、プレイを通してイメージが統一されるのは良いですね。
ただ視点変更に難があり、障害物に超接近すると問答無用で真上からの超ズームアップになり操作キャラの頭しか見えなくなったり、
視点の左右移動がコンフィグ出来無いため向きたい方向と逆を向いてしまうことが多々あったりと、操作性の面ではまだまだ不満点もありました。
更にエロゲーマー的な視点で言うと、中東的な世界観なのかスカートを穿いているキャラが居ないのも残念でしたね。
折角視点をグリグリ動かせるのに、それじゃ何も楽しみが(爆
街中では強制的に操作キャラがヴァンになるのもそう言う意味では残念だったかも。
最後にラスボスに関しても、あのセンスは無いだろうと非常に遺憾に思いました。
と言うか、今回は全体的にセンスが微妙ですね。ミストナックの名称も、召喚獣の技も、キャラクタの台詞も。
何ですか『万歳!』って。普通は『栄光あれ!』とか言うでしょうに。ギャグですか?

システムは未既読管理なし、シナリオ回想あり。
イベントシーンでポーズ中に○を押すことでシーンそのものをスキップできるのは割と便利でしたが、
文字速度等のカスタマイズや×ボタンで一時的に早送り、みたいな機能は無く操作性の面では非常に不便を強いられました。
×ボタンでキャンセル動作を完了することも出来ませんでしたし(カーソルは移動するが○ボタンを別途押す必要があった)、
バトルメニューと宝箱を開けるボタンが被っているためメニューが暴発しまくってなかなか宝箱を開けることが出来無かったり、
エスケープ中に地図が見れなかったり、店で売っている装備品の詳細なデータ(速度ボーナスとか必要ライセンスとか)が判らなかったり、
システムの使い勝手という意味では最低基準にすら達していませんでした。キーコンフィグすらなかったですし。
あと、ライセンスシステムもまだまだ練れていない気がしました。
折角お金を払って買ったのにライセンスが足りないから装備できない、とかは未だ良いでしょう。
けど、技とか魔法に関してはもう少し何とかならなかったのかと。
ライセンス上は問題ないのに現物がないから何も出来ないというケースが多すぎました。
お店に並ぶ時期や、その店のある街へ行ける時期が完全にストーリー進度依存なので、育てる楽しみがあまり感じられなかったです。
物語中盤まで攻撃魔法がファイヤやサンダーやブリザドくらいしかないというのはどう考えてもおかしいでしょうに。

音声は脇役キャラに関しては問題ありません。それぞれが名演されていたと思います。
が、主人公のヴァンとパンネロに関しては各所でも叩かれていますが演技のレベルが低すぎ。
棒読みの台詞、至らない発声、ハッキリ言って子供の学芸会レベルでした。

音楽はそれなりに良いとは思うのですが、あまり記憶には残らない感じですね。
タイトル画面の音楽しか耳に残っていないのですが、これは過去の音楽のアレンジですし・・・

えっちは・・・コンシューマですから皆無。
と言うかコンシューマの中でもかなり健全な部類に入ると思います。
まぁ、FFにお色気を期待するのもアレなんですが。でもFF7のティファレベルくらいは・・・

途中で投げるほどに詰まらないわけではありませんでしたし、実際7〜80時間は優にプレイしてますので
文句は言いつつもそれなりに楽しめたのだと思います。
ただ、名作かというと素直に首を横に振るしかありません。
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