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あつめてしっぽ 第二話
姉汁〜白川三姉妹におまかせ〜
WAVER PE Memorial Edition
画師〜隠された思い〜
仰せのままに★ご主人様!
おっぱいスライダー2
クライミライ3
クローズアップ! 初回版
恋もも
こもれびに揺れる魂のこえ Memorial Edition
車輪の国、向日葵の少女
School Festa−スクールフェスタ−
チアガール集団レイプ
てりぶるフューチャー
得々シリーズ 逃亡者 毒島音露〜離島の海女編〜
智代アフター 〜It’s a Wonderful Life〜 初回特典版
Dr.ペコ 秘密の診療所2〜まもりの秘密解決いたします〜 通常版
Nursery Rhyme−ナーサリィ☆ライム−
ナースコールファック〜白濁の淫乱天使〜
中出し痴漢列車〜女子校生痴漢白書〜
薺ヶ好(なずながすき) なずなと若葉の物語
“Hello,world.” メディ倫対応版
ひっぱりっこ〜姉妹がHバトル?!〜
ひとりごっこ
ひめしょ!
部活規格 初回版
プリンセス小夜曲(セレナーデ) 初回限定版
魔法少女沙枝 Vol.1
魔法戦士スイートナイツ コンプリートDISC
まんきつ!〜コミックカフェへようこそ!〜
モノごころ、モノむすめ。
妖精さんといっしょ〜遠い空の下で〜

あつめてしっぽ製作委員会
あつめてしっぽ 第二話
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アトリエかぐやBerkshire Yorkshire
姉汁〜白川三姉妹におまかせ〜
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以前同じブランドで『妹汁』というゲームがありましたが、その続編です。

時系列的には前作の数年後、という感じでしょうか。前作の主人公は見事BadEDを迎えていることになっているようです。
ちなみに今作の登場人物は前作とはあまり関係がないと思うのですが、同じブランドの別のゲームからそれぞれ出張してきているとの噂もあります。
ゲームの内容は、前作同様怪しげな古代文明の呪いを受け、一定期間内に女性の汁を瓶一杯集めないと恐ろしいことが起こる、というものです。
といってもゲーム性自体は全然無く、適当に正解の選択肢を選んでいれば何とかなる感じです。
計画的に効率よく攻略をしなきゃ駄目、みたいなのはありませんのでご安心を。
で、汁を集めるためにはやはりエロいことをしないと駄目なのですが・・・
前作では場の用意からヒロインの拘束など、全てを古代の呪いがやってくれて主人公は据え膳を食うだけでしたが、今作は違います。
古代の呪いとか関係なしにヒロインがカモーン!状態です。
呪いを受ける前から風呂場で主人公が食われるくらいですからね・・・
夜這いすら公然とOKされているような状況で、古代の呪いの出番はあるのでしょうか。
普通にセクハラするのは笑って許されるのに、瓶が見付かると凄く怒られるというのは逆に納得が行かないような。
まぁ、エロいから良いんですけど。
という訳で、何だかんだとセクハラしているうちに仲良くなるようなシナリオです。
見事古代の呪いを解除出来たら、ご褒美として汁を提供したヒロインの夢が叶うのですが、
夢の叶い方にヒロインの個性が出ているので、シナリオとしての見所はそこかな、と。
HappyEDでもNoramlEDでも結局○○○なのかよ!とか。
まぁ、逆に言うとそれ以外にシナリオとしての見所はなく普通か、若干シナリオとしては弱いです。
抜きゲーとして、ある程度は許容できる事ではありますが。

お気に入りヒロインは・・・ある程度3姉妹横並びでしょうか。
弄られ娘の杏子も可愛いですし、一番愛情の深そうな涼子もなかなか。

絵は相変わらず綺麗で良い感じだと思います。
巨乳よりなので好みからは外れるのですが、今回は貧乳担当のヒロインが居たこと、
直前にもっと巨乳だらけのゲームをプレイしていたこともありそれほど気にはなりませんでした。

システムは未既読管理、シナリオ回想あり。
オプションで色々設定できるので割と使い勝手は良いです。
射精場所の選択を事前に設定できるのも良いですね。
欲を言えばおまけモードのCGは選んでない方も登録されて欲しかったですが。

えっちは、流石抜きゲーの大御所だけあって、1回のシーンがとても長いです。
1回のシーンで数発は当たり前って感じ。シーン数自体もヒロインあたり15回ほどあります。
まぁ悪戯シーンも回想に登録されますので、実際に本番まで至るシーン数自体は若干割り引かれますが。
少し気になったのが、アナルHの回数が多いこと。
アナルだけのシーンは取り敢えず無いのですが、フェラ〜胸〜本番〜アナル〜・・・とかの流れで、アナルまでやっちゃうシーンは多いです。
なので、アナルに拒否感を覚える方は若干要注意。
特定のシーンだけ回避すればいい、じゃ回避しきれないです。

まぁ、何というか普通の抜きゲーですね。
古代の呪い云々は別に要らないんじゃないか、というか『妹汁』の続編として出す必要はあったのか、などの根本的な疑問も残りますが。
かぐやのファンならプレイして損はないと思います。
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天津堂
WAVER PE Memorial Edition
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TRUST
画師〜隠された思い〜
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どうせならサブタイは『〜隠サレタ想ヒ〜』とかの方が良かったのではないかと思える大正時代が舞台のお話です。

主人公は若手画家。ちょっとした事件が切欠で名前が売れ始めているという設定です。
まず最初に警告しておきますが。・・・寝取られ警報大発令中です。
いやまぁ、元々凌辱メインのブランドなので多少は我慢するつもりではいたのですが。
調教の一環として集団で〜とか。あまり好きなシチュエーションではないですけどね。
でも今作は違います。主人公は部外者。
主人公の関知しないところでヒロインが他の男に凌辱され、調教完了していく様が延々と描かれています。
このブランドのライターはヒロインに猥語や淫語を喋らせるのが好きなようですが、
他の男に調教されて他の男に向かってエロい台詞を喋るところを見せられてもねぇ・・・
ヒロインによってシナリオに違いはありますが、響や京のシナリオがまさにそんな感じ。
現実に起こったことであったり、夢の中での出来事だったり、細部に違いはあれど見ていて面白くないことには変わりありません。
コンスタンスに関してはサブキャラクタが女性な上に主人公に好意を持っているので寝取られ的な展開は無いのですが、
作中でそのキャラクタがヒロインに対する非常に魅力的な調教案を提示しているにも関わらず、
提示した本人がそれを台無しにしているので、こちらも何だか微妙です。
まぁ、シナリオのエロに関わる部分に関する感想は以上のような感じ。
あとは、純粋にシナリオの感想ですが・・・画師ってタイトルの割には絵の立ち位置が定まっていないというか。
確かに主人公は絵を描きますし、絵にまつわる不思議な出来事が起こる訳ですが・・・
結局のところ絵が凄いのか、主人公が凄いのか、それとも単に絵を見る人間の執念が凄いのか。
何ともあやふやでよく判らないお話になっています。
例えば主人公が自分の絵に超自然的な力があることに気付きそれを悪用する、とか、
絵に超自然的な意識(しかも何故か女性)が宿り、報われない主人公を幸せに導く、とか。
まだそう言う単純な図式の方がありきたりながらも判りやすいシナリオになったのではと。
あと、シナリオのボリュームが寂しいです。選択肢の数もほとんど無く、攻略可能ヒロインも3人だけ。
まぁ延々と寝取られ続けるのもアレなので今作に限っては長すぎるのも困ったでしょうが、それでもちょっと短いかと。

お気に入りヒロインはなし。
寝取られまくるようなヒロインに愛着がわく訳もなく、コンスタンスも何だか微妙なキャラクタです。
というか某ヒロイン、清楚な顔して実は☆人妻で街娼☆なんて、嫌な意味で画期的すぎ。

絵はいつも通りの原画家さん。まぁ、上手いし問題はないでしょう。
舞台は大正時代ですが、あまり昔っぽい雰囲気は出ていなかったなぁ・・・と言うのはありましたが。

システムはいつもの吉里吉里エンジン。
スキップボタンを押すと未読文章まで突っ切っていくことに驚きましたが、
一応未既読管理、シナリオ回想ありです。

音声は何だか微妙。
大正時代っぽい雰囲気を出せとまでは言いませんが、外人の声が何だかイメージに合ってませんでした。

えっちに関しては、ヒロインあたり数回。数が少ないと言うことは無いと思いますが、
主人公が関わるえっちよりもヒロインが凌辱されたりするようなシーンの方が多いです。
何というか、シナリオにもシチュエーションにもヒロインにもそそるものがないので、
どうしようも無かった・・・属性が合わないと駄目な例の典型ですね。

寝取られスキーなら評価は変わるのかも知れませんが。
主人公以外の男がヒロインに触れるのは嫌だと言う方は回避した方が賢明です。
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桜月
仰せのままに★ご主人様!
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天上天下唯我独尊で大金持ちの主人公がメイドさんを雇って屋敷暮らしするお話です。
あるセオリーを踏襲していることを考えると、館モノというジャンルだと考えて良いかも知れません。

最初は自分以外を認めようとせず、我が儘ばかりの嫌な奴の主人公ですが、メイド達と暮らすうちに性格が円くなり、
まぁ何だかんだでメイドと結ばれるという、そんな感じ。
何となく安っぽそうな導入や雰囲気、世界観に最初は心配しましたが、意外と楽しめる内容でありました。
まぁ、☆何故現役の売れっ子漫画家☆がメイドになっているんだ、みたいな根本的な疑問も最後まで残ったりするのですが、
ハイテンションでいて、意外と初心な主人公の一人称で物語が進むので割とテンポも良く、
個別シナリオに関してもヒロインの個性や背景に合わせた内容になっている上に小粒ながらも纏まっていて読みやすいです。
ヒロインを調教するどころかヒロインの色に染まっている主人公萌え(ぇ
ちゃんとハーレムルートもあり、小憎らしい展開で物語を閉じているのもいい感じですね。
まさかこんな綺麗に幕を引かれるとは思っていなかったので、ちょっとしんみりしました。

お気に入りヒロインは藍理。主人公との馬鹿ップルぶりが堪りません。
無表情にタンバリン叩いている姿も可愛いですね。

絵は2人の原画家さんが居るようです。
どちらも可愛らしくていい感じなのですが、藍理の絵を担当されている方はえっちCGに凄く良い表情を書きますね。
痛いのか気持ちいいのか判らないですが、眉を顰めている表情がとても色っぽくていい感じ。

システムは未既読管理、シナリオ回想あり。
スキップはそれなりの速度なのですがゲーム内日付の変わり目で停止してしまうのが煩わしいです。
非アクティブ時にスキップが止まるのも面倒でした。
あと、今時おまけモードにシーン回想が付いていないのは・・・と思ったらパッチが出ていますね。
でもセーブデータ使えなくなるのか・・・新規にプレイする方は忘れないように。

えっちは、ヒロインあたり複数回。おまけモードにえっち回想が無いので正確な数は把握していません。
それほど少ないということも無かった気がしますが、ヒロインあたり3〜4回程度でしょうか。
内容はそれなりに濃い上に、ハーレムルート以降のえっちはシーンの長さもかなり長くていい感じでした。

思ったよりも悪くなく、佳作程度にはなってますので興味を持たれた方はプレイしてみるのも良いかと。
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イリュージョン
おっぱいスライダー2
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フライングシャイン黒
クライミライ3
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クローズアップ! 初回版
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Fizz feat.戯画
恋もも
3 3 5 3 4 3 1 60
見知らぬ少女が『あなたを守る!』とか言って見知らぬ女の子が押し掛けてくるお話です。

従姉妹、後輩、謎の少女、謎のお姉さん、不思議少女、といったヒロインが出てきます。うわ、謎比率高!?
微妙に特定のヒロイン同士がセットになっていて、最後の選択肢で分岐する感じの構成です。
難易度はそれほど高くないのですが、結構積極的に意中のヒロイン以外のフラグを潰していかないと駄目かも。
シナリオ自体は普通です。
謎のヒロインとか能力とか、色々と設定はありますがそれを生かすわけでも殺すわけでもない絶妙のさじ加減。
地雷だと思って踏んだら爆発しなかった、みたいなちょっとスッキリしない感じはありましたが、それは別の意味で期待しすぎですね。
シナリオの長さも長くもなく短くもなく、何も考えずにプレイするには良い感じなのかも知れません。
まぁ、つまりは平均的なゲームではないかと。

お気に入りヒロインは美奈美。
頭に載ってるアレはまぁどうでも良いのですが、打ち解けたときに甘えてくれるのは良い感じです。

絵は結構可愛いです。飛び抜けて上手いって訳ではないですが、
結構構図にオリジナリティがあったりしましたので甘めに採点してみました。

システムは未既読管理、シナリオ回想あり。
それなりに細かな設定も出来て、使い勝手は結構良いです。
前の選択肢に戻れたり、クイックセーブ/ロードが出来たらもっと良かったのですが、
今のままでもプレイしていて特に不満は感じませんでした。

えっちは、ヒロインあたり2回。うち1回はクリア後のおまけモードでの補完です。
絵は頑張っているのですが、シーンの長さやえっちの濃さなどは割と控えめですので実用には向かないかも。

何というか・・・平均的な出来の作品ですね。このブランドにしては頑張っていました。
この調子で(最初から品質の保証のされている一部の売れ筋作品を除く)戯画ブランドの全体的な品質の向上が望めると良いですね。
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ユニゾンシフト
こもれびに揺れる魂のこえ Memorial Edition
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あかべぇそふとつぅ
車輪の国、向日葵の少女
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ロール
School Festa−スクールフェスタ−
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学園祭に始まり、学園祭に終わる。
まさにタイトルの示すとおり、学園祭モノです。

主人公の所属するサークルが廃部の危機になり、学園祭での人気投票上位入選による免除を目指して頑張るお話。
何故かコスプレ喫茶をやることになるのですが、その辺はお約束なのでどうでも良くて。
とにかくシナリオが薄っぺらいです。
恋のさや当てが主題になっているらしくシナリオがヒロイン2人ごとセットになっているのですが、
片方をクリアしてしまうともう片方は9割方既読スキップでスキップできる程の勢いです。
違うのは何箇所か挿入されるヒロインのモノローグ及びEDだけ、みたいな感じ。
シナリオの展開も超特急で、いつの間にか学園祭○日前になっていたかと思うといきなり学園祭当日になり、
学園祭が終わり、セットになったヒロインから本命を選び、さぁ本当の意味で個別ルートが始まるのか、
と思ったらそのままEDになってしまうような。
行間を読むどころか、行間が広すぎて本文がその間に浮かんでいるような印象です。
シナリオ自体も取り立てて目新しい内容でもなく、まぁハズレだったという印象を否定出来る要素を持ちません。

絵はwitchの原画家さんです。この辺り、人とか企業の繋がりはよく判りませんが、
他のブランドで活躍されている方だけあって絵のクオリティはそれなりに高いので安心です。
witchの原画家さんは今作の方も含め、表情が豊かで良いですね。

システムは未既読管理、シナリオ回想あり。
音声の個別ON/OFF等も出来、それなりに設定項目は多くて便利なモノの、
システムと演出の重さ、インタフェースの悪さがそれらの長所を一気に台無しにしています。
起動が遅く、スキップは遅い上にアイキャッチや選択肢ごとに停止し、
アイキャッチは体感で数十秒延々と単調なアニメーションが続く上にクリックやキーボードで気持ちよくキャンセル出来ない上、
シナリオが薄いので必然的に日付が変わるごとに挿入されるアイキャッチが頻出するという。
非常にストレスの掛かる仕様になっていました。

えっちはヒロインあたり2〜3回。
シナリオの短さに見合うように、えっちシーンも短く実用には向かないです。
何となく似た構図が多いのも気になりました。

まぁ・・・何というか。地雷と言うほどつまらない訳では無いですが、お薦めは出来ません。
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Lump of Sugar
Nursery Rhyme−ナーサリィ☆ライム−
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『Nursery Rhyme』とは英語で『童謡』の事だそうです。
と言っても本作の何処がめるっふぇんかと言いますと・・・ケモノ耳やエルフ耳の辺りがめるっふぇん?

容姿端麗、運動神経抜群、頭脳明晰だけど恋の機微には鈍感な主人公が無自覚なフェロモンで周囲をメロメロにするお話です。
ここまでスペックが高いと何だかなぁ・・・という気分にもなりますが、彼自体は悪い奴ではないので気持ち的な反発は無いですね。
ツンデレお嬢様が主人公の所作に一々過剰反応するところとか、
スポーツ選手なヒロインをみんなで応援したりとか、
試験の成績で勝負したりとか、みんなで海に行ったりとか。
基本を高いレベルで押さえていますので、結構楽しんでプレイすることが出来ると思います。
まさに正統派な学園モノ。
逆に言うと、エルファンやライカン等の種族の存在や、魔法と言った概念の存在が味付け程度にしか使われていないのですが、
まぁこれらの設定は行きすぎるとトンデモになっちゃいますので、これはこれで良しとします。
多少気になったのが、選択肢によって世界観そのものが変動すること。
ソフィロスの試合の日が選択肢如何で学校の制度的に公休になっていたり、たまたま創立記念日だったり。
委員会の仕事があったり無かったり。約束があったり無かったり。
気にするほどのことではないのかも知れないですが、ゲーム全体での整合性とか気になる方は違和感を覚える可能性が高いです。
あとは共通ルートが長いこと、共通ルート内でのHappyEDに到達するためのフラグ回収の難易度が高いこと、
などが目に付いた問題点でしょうか。
個別シナリオに関しては、有希奈ルート以外は問題なく良かったと思います。
共通ルートの間で仲良くなって、そこから個別ルートに入り、EDに至る流れがキチンとしていました。
逆に有希奈ルートに関しては心情の流れや展開に唐突なところが多く、
彼女に告白されてもプレイヤー心理的に最後まで信じ切れないところがあり、
もう少し心情の流れの描写とか、行間の補完とか、そう言うのがあればと残念でした。

お気に入りヒロインはティータ、クルル。
ティータはまさにツンデレお嬢様の見本のような性格とシナリオ。
割と逆境に弱いところとか、主人公のことを必要とする理由なども納得のいくモノでした。
クルルはペット?のアズとの掛け合いが面白いですね。
大抵この手の設定だと無口なヒロインが腹話術で毒舌を吐くというのが相場なのですが、
アズはどうも自立思考型らしく、ペットのような保護者のような良い役回りになっていたと思います。
クルル自身も主人公に懐いてくれるところとか、かなり可愛かったです。

絵はF&Cの作品にも関わったことのある萌木原ふみたけ氏原画。
とても可愛らしく描けている上に目立った欠点もなく、非常に高いレベルでまとまっていました。
萌えゲーとしても十分以上だと思います。

システムは未既読管理、シナリオ回想あり。
1つ前の選択肢へ戻ることも可能で、使い勝手という意味では結構便利に作ってあったと思います。
オプションも割と小回りのきく設定になっていましたし。
ただ、シーンの変わり目で表示されるアイキャッチが非常に煩わしいのがかなりマイナスだと思います。
公式のパッチで一応スキップ可能になるらしいですが、既読管理に左右されるっぽいので使い勝手的にはあまり改善されません。
クリックしたら問答無用でキャンセルされるくらいはしてくれも良かったのではないかと感じました。

えっちは、ヒロインあたり2回。タイミング的には告白成功時と、つきあい始めてイチャイチャしてるときです。
まぁ、普通の純愛モノのパターンを踏襲していますね。
内容的にも普通です。悪くはないですが。

王道で正統派な内容ですので、何だかプレイしていて非常に安心できました。
たまに原点に帰りたくなったときにプレイすると良いのかも知れません。
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アンダーリップ
ナースコールファック〜白濁の淫乱天使〜
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アンダーリップ
中出し痴漢列車〜女子校生痴漢白書〜
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ネル
薺ヶ好(なずながすき) なずなと若葉の物語
3 3 5 4 4 3 2 60
同ブランドの『碧ヶ淵』、『宵待姫』のファンディスクです。

どちらかと言うとおまけシナリオやハーレムルート追加よりは
本編で出番が少なかったり、不遇だったりした特定のヒロインルートの補完に比重が置かれている感じでした。
一応本編が未プレイだったり、内容を忘れてしまった方のために詳細すぎるネタバレが行われていますので、
未プレイの方も安心のような、そうでないような。
キャラクタの紹介とか用語の解説よりもストーリーの暴露に重きが置かれている本編紹介とは如何なモノか。
・・・まぁ良いですけど。
一応なずなと若葉には個別シナリオみたいなモノが用意されていますが、
シナリオ的にはそう大したものでもなく、えっちシーンが優先的に用意された、みたいな把握でOKだと思います。
その代わりその他のヒロインやハーレム風な要素がおざなりになっていて、あまりそちらは盛り上がりません。
あくまでなずなと若葉のためのファンディスクですね。
後はちょっと微妙そうな新作の体験版っぽいモノや、怪しげなネタや、そんなのこんなの。
ちょっとボリューム的に寂しい気もしましたが値段的には妥当な気もしました。

お気に入りヒロインは特になし。

絵は瑞井鹿央氏原画。それなりに有名な方です。
ロリを描かせたらかなりのモノだと。

システムは未既読管理、シナリオ回想あり。
ファンディスクらしく、喫茶店の風景をクリックするとミニシナリオが始まったり、
登場ヒロインの会話が盗み聞きできたりするような造りになっています。
あと、ウェイトレス姿のなずなのスカートをめくることが出来ます。
設定できる項目もそこそこあり、なかなか便利。
気になったのが、特定のえっちシーン(本番なし)がクリッカブルえっち仕様になっていたり、
新作の体験版がヒロインと向かい合って色々とコマンドを選ぶような仕様になっていたりしたこと。
この手の仕様は操作性が悪くて好きじゃないのですが、新作で本格的に採用されたら嫌だなぁ・・・

えっちは、なずなと若葉のシーンが全体の8割くらいあります。
内容はそこそこ濃くて良い感じ。
その他のヒロインやハーレム風なシーンに関しては、シーン数も少なく本番無しや寸止めも結構ありました。

まさにタイトル通り、なずなと若葉のためのファンディスクです。
二人が好きだった方は買って損は無いと思います。
逆に、本編の大切な何かが補完されるとか、そういうのはありませんでしたので
二人にあまり思い入れのない方はスルーしても問題ないかと。
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ニトロプラス
“Hello,world.” メディ倫対応版
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ZERO
ひっぱりっこ〜姉妹がHバトル?!〜
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ドラゴンフライ
ひとりごっこ
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XANADU(キサナドゥ)
ひめしょ!
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ショタ系主人公はわわ奮闘ADVだそうです。
どんな感じかというと、可愛い主人公が半泣きになりながら周囲にツッコミを入れまくるという感じ?

母親と死別し天涯孤独となった主人公が親友の学園に招かれ、学園や寮で騒がしくも楽しい毎日を送るというお話。
それだけだとまぁ普通のちょっと良いお話なのですが、登場人物がショタだったりホモだったり自爆系戦車少女だったりロボだったり
しかも全員プリンセスだったりプリンスだったり、とても一筋縄で行くようなお話ではありません。
何だかもう、ボケとツッコミが終始飛び回っているような感じですね。
ギャグのセンス的には、パロディ色の薄まった『つよきす』という表現が判りやすいかも知れないです。とにかく会話が面白すぎ。
あと、主人公のキャラクタが既にうろ覚えですが『ねがぽじ』のまひるに似ていると思いました、まる。
近未来の話で男性が異常に少なかったり、世界の国家構成が今と全く異なっていたり、とか、メイドの扱いが独特だったり、とか、
割と独特な世界観ですが特に気になることもなく受け入れることが出来ました。
まぁ、主人公と一緒に振り回されているうちに自然に気にならなくなっていた、というのが本当かも知れませんが。
割と個別ルートに分岐するのは早めですが他のヒロインも結構絡んできますし、
どちらかというとそのヒロインメインの方向性になったのかな、という感じ。
どのルートに進んでも大勢でドタバタするので、そう言う賑やかなのが好きな人には堪らないかと。
主人公も決めるときには漢らしく決めるタイプで、クライマックスなどではそれなりに盛り上がりますし、シナリオ的にも悪くないと思います。
ちょっと残念なのが終わり方が少しあっさりしてたことですが、まぁ途中のハイテンションな興奮が冷めていないというのもあるのかも。

お気に入りヒロイン?は主人公も含めて登場人物全員。
個性的なキャラクター同士の会話の掛け合いが魅力なので、どのキャラが、というよりは全員のハーモニーが良いのかも。
でも、敢えて1キャラに限定するならナコトさんでしょうか。
落ち着いた口調で丁寧な喋り方なのに誰も敵わないようなデタラメさも備えています。

絵はなるみすずね氏原画。ゲームの原画をされるのは初めてっぽいですね。
若干A-10氏の絵柄に似ていると感じました。
かなり上手く、絵に関する不満は全くありません。

システムは未既読管理、シナリオ回想あり。
結構チューンアップされていますが、吉里吉里エンジンのようです。
設定可能項目の数は普通なのですが、既読管理付きのシーン単位のジャンプとか、クイックセーブ/ロードとか、
便利な機能が備わってるため使い勝手はかなり良いです。

音声ですが、有名声優をふんだんに使っているらしく、かなりのハイレベルです。
会話のキャッチボールやデッドボールが生きるのも声優の演技があってこそですね。
まきいずみ女史が無口系ヒロインを演じていたりとか、結構個人的なサプライズもありました。

えっちは、ヒロインあたり3〜7回。若干回数にばらつきがありますね。
作中の回想シーンで少女時代にえっちしちゃうシーンとかがあるヒロインも。
普通のシーンから女体盛りとか、○○が変形して・・・とか、一風変わったのもありました。
シーンの濃さ自体は純愛モノよりは濃く、抜きゲーよりは薄いくらいかと。

世間であまり評判になっていないのが不思議なほどに、凄く面白いです。
ブランドのネームバリューがないため敬遠されちゃってるのでしょうかね。
取り敢えず、気になる方は体験版をプレイしてみて下さい。
お返しディスクの締め切りが結構近いので、気になる方は迷わず速攻で購入するのが吉です。
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F&C・FC01
部活規格 初回版
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すたじお緑茶
プリンセス小夜曲(セレナーデ) 初回限定版
5 5 4 4 5 3 2 85
何とも表現しづらいジャンルですね。公式には『悪育成ちょうきょーADV』だそうですが。

暗殺されたかけた王子が魔女の力で一命を取り留め、悪者になるために修行するというお話です。
まぁ、本人は悪者を目指していますが根は善人なので空回りして結果的には善いことになってしまうような、そんなほのぼのとしたお話。
誘拐(駆け落ち?)したりして集まったヒロイン全員と、舎弟のモンスター2匹と主人公と魔女、そしてペットの翼竜、
これらの登場人物がファンタジーな世界観の中でドタバタに生活する様を描いています。
舎弟のオークの作った料理に舌鼓を打ち、王妃の作った料理で屍の山を築く。
舎弟のコボルトが洗濯掃除をし、姫様のメイドが押し掛け、みんなで買い物に行き、盗賊団を懲らしめ、
国王の立像の首を折り、変態が変態を変態と罵り、ショタコン同士意気投合し、馬鹿が魔法を気力で跳ね返し、
何だかてんやわんやです。
共通ルートが凄く長いので1回目のプレイは凄く時間が掛かりますが、そんなのが気にならないくらいに毎日が楽しいです。
主人公が周囲から凄く愛されていて、とても面映ゆいですね。
個別ルートに入ってくると仇の兄王の非道さもエスカレートし、ルートによっては主人公側も無傷では済まなかったりと
結構辛いシーンもあったりするのですが、ストーリーとしては悪くないと思います。
セルフィルートのEDなどはエルフ相手なら割とベストに近い終わり方ではないかと。
何より、一癖も二癖も三癖も四癖もあるようなキャラクターが敵味方問わず活き活きと動き回るのが見ていてとても楽しかったのでした。

お気に入りヒロインはシャロット、セルフィ。
シャロットはビジュアルとツンデレぶりが。セルフィはイイ性格している辺りが良かったです。

絵は微妙に癖がありますが、まぁ悪くはないかと。
若干顔と身体のバランスの微妙さに戸惑うこともなきにしもあらずでしたが。

システムは未既読管理、シナリオ回想あり。
立ち位置や顔アイコンに合わせてテキスト表示の場所が変わったり、顔アイコンそのものが移動したり、
割と動的に表現される演出はそれなりに雰囲気が出ていて良いですね。
古くはinspireの『かえで通り』、ライアーソフトの『ブルマー2000』などで使われていた手法でもあります。
ただ、誰の台詞か若干判りづらい時があったり、バックログで台詞の主が音声を再生するまで判らなかったりと
もう少しフォローされていても良かったのではないかと思いました。

音声は男性の声も含めて結構いい感じですね。
私は基本的に男声はOFFにしてプレイする派なのですが、本作では全てONにしてプレイしていました。
舎弟モンスターの声も、仇の兄王もその大臣も、結構ハマリ役で邪魔にならなかったです。

えっちは、ヒロインごとに最初の1回だけが強制イベントで残りは調教形式です。
調教シーンはシナリオ進行中は省略することも可能で、シナリオだけ楽しみたいときは後回しにすることも出来ました。
クリアするとフリー調教が可能になり、ここでえっちシーンをひたすら回収することも出来ます。
強制イベント以外は調教らしく、Lvとか回数とかで次々と新しい項目が選択可能になる形式。
内容はソフトなのからハード、ディープなのと色々レベルアップしていきますが基本的に和姦で変なSMが出てきたりもしません。
まぁ、魔法や道具を使ったシーンはありますが、基本的に純愛仕様です。
基本的に問題なく、シナリオ中に省略できることを含め結構いい感じだと思いましたが、
難を言えば調教でないえっちシーンの数がもっといっぱいあっても良かったのではないかと思いました。
少なくとも、結婚後の初夜とか、そう言うのはシナリオ中に盛り込んで欲しかったかも。
あと、サーシャのシーンがおまけモードで回想できないような気がするのですが・・・

2周目以降は共通ルートをスキップできるため、1周目に感じたほどは時間も掛からず終わらせることが出来ました。
それでもそれなりにボリュームはありますし、
魅力的なキャラクタが所狭しと動き回るようなシナリオが好きな方には間違いなくお薦めできると思います。
今からでは間に合わないかも知れませんが、予約キャンペーンでは何故かミニゲームも付いていたりして結構お得ではないかと。
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ミルフィーユ
魔法少女沙枝 Vol.1
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Triangle
魔法戦士スイートナイツ コンプリートDISC
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るんるんそふと
まんきつ!〜コミックカフェへようこそ!〜
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May-Be SOFT
モノごころ、モノむすめ。
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原画家が歌ったりと最近活動が妙に破天荒になってきたMBSの新作です。
今作では何とヒロインを一般から公募するというはっちゃけぶりで、勿論私も応募しました。
残念ながら不採用に終わりましたけど。新機軸で面白いと思ったんですけどねぇ・・・ウォシュレット娘。

主人公に突如『擬人化』のスキルが備わり、周囲の『モノ』を『擬人化』してしまうというお話です。
『擬人化』とはまぁ、人以外の存在に人格と人型の外見を与えてしまう、とかそんな感じらしいです。詳細は公式サイトにて説明されていますが。
で、擬人化された女の子達や妹や姉や自称婚約者に囲まれてドタバタするお話です。
一応ほぼ全員に個別EDがありますが、やはりキーヒロインと単なるヒロインとではシナリオに温度差があり、
・・・というかキーヒロインのED以外はシナリオらしいシナリオは無いですね。単なるED分岐といった方が良いかも知れません。
キーヒロインのシナリオは割と正統派な内容で、ずっと身近にいる大切さとか、忘れてしまった記憶とか、そんな感じのテーマになっていました。
モノを『擬人化』させる程の主人公なので、余程偏愛的なシナリオなのかなぁ・・・とか思ってたのですが、意外と普通でしたね。
茉莉音 『ひろ兄がモノ好きなのは知ってるけど、人間も、私のことももっと見てよ!!』
とか、
(結局擬人化の力が解けて元のパソコンに戻ってしまったアコ。しかし主人公は一生そのパソコンを愛していこうと決めたのだった・・・)
みたいな展開にはなりませんでした。ホッとしたような残念なような。
というわけでまぁ、ヒロイン達の出自は特殊なモノの、単なるドタバタモノだと思って間違いないと思います。
多少残念なのがえっちシーンの配置で、序盤は次々とえっちシーンが登場したのに、中盤以降はえっちシーンがあまり出て来なくなったこと。
序盤は自己紹介代わりにえっちするくらいの勢いだったのに・・・
ドタバタの日常生活も悪くはないのですがやはりこのゲームに一番期待するのはエロの濃さではないでしょうか。
そう言う意味では、中盤以降は何となく気分的に物足りない感じがしました。

お気に入りヒロインはしまパン娘。数少ない生足要員と言うことで。
こうしてみると応募したヒロインが採用されなかったのは正解かも知れないですね・・・
自分の考えたヒロインが主人公に喰われるのはちょっと気分的に複雑なものがありそうです。

絵は最近のMBSの作品ではよく見かける原画家さん。個性的な絵柄ですが、可愛くて良い感じだと思います。
ちょっと巨乳属性なのが個人的には好みと反するのですけどね。
えっちシーンではアニメーションがゆるゆると動きます。
アニメーションの出来自体は悪くはないと思うのですが、個人的にはアニメーションはあまり好きじゃないので、
オプションの設定次第では完全にアニメーションを無かったことに出来るのは有り難かったです。
アニメーションをOFFにしても全然違和感が無いように作られている丁寧さは非常に好印象。
あとはまぁ、毛の有無とかアナルモザイクのON/OFFとか、その辺りの設定も可能でした。

システムは未既読管理、シナリオ回想あり。
クイックセーブ/ロードも可能で、大体の機能は揃っています。
一度喘ぎ声のループが止まらなくなって、タイトル画面に戻っても延々と喘ぎ声が流れる現象が発生しましたが、
それ以外では特にプレイ中に問題は発生しませんでした。

えっちは、シーン数は結構あります。ヒロインの数だけでも結構多い上に、
一発キャラのゲストヒロインみたいなのも合わせると、それだけで凄い数に。
一人辺りのシーン数はアコがダントツのトップですね。人間側のヒロインのシーン数はモノ達に比べると少なめです。
シーンの濃さは内容はそれなり。汁が凄い量でますので、汁スキーには結構堪らないのでしょうか。

ヒロインの公募とか、こういうユーザ参加の場があるのは結構面白いですね。
どちらかというとファンクラブ向けの企画のような気もしますが、たまにはこういうのも良いと思います。
ゲームの出来自体は普通ですが、明るいドタバタが好きな方にはお薦めできるかも。
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ワラビーHOUSE
妖精さんといっしょ〜遠い空の下で〜
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『六ツ星きらり』と同じシナリオライターだということで、興味を惹かれました。
大学に通いつつ妖精さんと同居するお話です。

と言っても、妖精さんは別にめるふぇ〜んな存在ではなく単に耳が長いだけの人のような。
和食作るの得意ですし。主人公より生活能力ありそうですし。
メインヒロインは妖精さん。彼女のシナリオが一番評価が高いようですが、実はプレイ中に力尽きました。
こんなことなら彼女を最初に攻略しとけば良かった・・・
ちなみに他のヒロインのシナリオは特に目新しい内容ではなく、普通の幼馴染みモノやツンデレお嬢様モノです。
全く普通の内容だったので、シナリオにギミックが用意されているとすれば妖精さんルートなんですけどね。
取り敢えず妖精さん以外をクリアした印象としては、普通の学園モノでした。
シナリオのレベルは高くはないですが低すぎるほどでもなく、力尽きた原因の大半はシナリオ以外の部分です。

お気に入りヒロインは未来。ツンデレお嬢様で、割とイイ奴的な役回りです。

絵は、何だか全体的に凄く微妙。
下手では無いと思うのですが、今のトレンドからは若干外れている気がします。
まず、妖精さん。黒髪にエルフ耳はこんなに相性悪かったでしょうか。凄く違和感がします。
まどか。全然可愛くないです。顔のアップが生理的になんか嫌。
未来。ヒロインのなかでは見た目は一番マシ。可愛いと思えなくもないですが、
顔付きや表情やポーズがどう見ても某『Fate』の遠坂凛です。本当に有り難うございました。

システムは今流行りの吉里吉里エンジン。
未既読管理は出来ますが、バックログが無いです。
設定もBGMが5段階のみ、音声の音量調整無し、と実質設定できる項目は数個だけ。
近年稀に見る不親切な設計です。セーブロードも使いづらいですし。
まだ吉里吉里の開発者向けサンプルゲームの方がちゃんとした造りになってそう。
他の吉里吉里を使っているブランドが当たり前に実現していることが実現できていないのは困ります。

音声は、妖精さんと未来に関しては問題ないと思いますが、まどかの声だけは聞いていられません。
新人さんなのでしょうか。演技も声質も全てに於いて痛いです。

えっちはヒロインあたり2回以上?
内容的には普通だと思います。未来の破瓜シーンで結構血が出てたのがちょっとだけ印象に残っています。

取り敢えずシステムとか音声とか絵とか、やる気がそがれる要素が多いのでプレイする場合は短期決戦で。
目当てのヒロインやメインヒロインは後回しにせずに一番最初に食べましょう。
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