<<  ♪2005/03/04♪  >>


サムライジュピター 初回版
となりの魔王使い 再販版
魔法少女Twin☆kle
LUST〜催淫常態〜

MOSAIC サムライジュピター 初回版
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び〜にゃん となりの魔王使い 再販版
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feng(フォン) 魔法少女Twin☆kle
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TRUST LUST〜催淫常態〜
4 4 4 3 4 4 4 80
強制和姦ADVだそうです。強制なのに和姦とはこれ如何に?

怪しい薬品を駆使してヒロイン達を堕としていくお話です。
薬品は数種類あるのですが、全部で何種類だとかどんな効果があるか、とかは特に意識しなくても
主人公が勝手に選んで適宜使用していきますので大丈夫。
どのタイミングでどの薬品を誰に使用するか、プレイヤーが毎回選択する方がゲーム性はありそうに見えますが、
そう言ったゲームは面倒くさい上にシナリオが疎かになりがちなので今回のような形式もアリだと思います。
で、肝心の内容なのですが・・・とにかく主人公が困ったさんで、
相手が嫌がったり悲しんだりしないと興奮しないというかなり偏った性癖の持ち主。
勿論性欲を満たすことは目的の一つなのですが、どのようなシチュエーションを用意すれば一番面白くなるか、
常に考えて行動しているところにポリシーを感じます。
むしろエロよりもそちらの比重が高い感じで、その辺りの凌辱ゲームの主人公とは一線を画していますね。
人間観察とか心理の推察とか状況の用意とか、相手より優位な立場で物事を進めていきますので少しだけ気分が良いです。
また大抵の鬼畜ゲームではいくら個性的なヒロインでも一度凌辱が始まればあとは一緒、みたいな雰囲気になってしまうのですが、
この作品では最後まで騙されていることに気付かない娘もいれば、
抵抗を諦めず、でも抜け出す術もない娘もいたりと、バリエーションは様々。
前作ほどのインパクトはないですが『クロス』の『雫』のような役回りのヒロインも居てかなりそそります。
こういう心理的な見せ場に特化するというのも、凌辱ゲームのアプローチとしては有効ですね。
少しだけ残念なのは、バリエーションの若干の少なさと序盤のテキスト不足。
BadEDを除けばルート分岐した時点でほぼ一本道に近くなり、
基本的に1ルートで2人を同時攻略するような感じなのでバリエーションに少しだけ不満が残ります。
また序盤の展開が少し急で、人間関係を構築する前に本編が始まってしまっているような感じだったのが少し勿体なかったかと。
例えば『自分に好意を抱いている女を普通に抱いても面白くない』みたいな記述があったのですが、
まだ好感度が±0の状態じゃないのか、みたいなツッコミが出来たりとか。
そう言うシチュエーションを用意したいならそれ以前に仲が良くなるイベントでも見せてくれたら、と。
でも何だかんだでかなりエラい人の気分になって楽しめたので内容自体は面白かったです。

お気に入りヒロインは早苗。彼女の不遇ぶりには堪らないモノが。
逆に最初から主人公の手に堕ちている美幸は、正ヒロインとしては微妙なシナリオだったかも。

絵は前作『クロス』と同じ原画家さんで、個性的な絵柄ながらそう悪くはないと思っています。
でもやっぱり一番好きなのはオフィシャルHPの4コマ漫画。
この人って絶対4コマのセンスありますよねぇ。

システムは今流行りの吉里吉里エンジン。
未既読管理、シナリオ回想あり。
基本的には特に問題はありませんでしたが、わずかに制御コードが表示されてしまうなど、
スクリプトミスらしい箇所がありました。
ちなみに、ディスクレスプレーは不可。抜きゲーとして使うには不便かも。
訂正:ディスクレス不可なのは初回起動時のみでした。ご指摘下さった方に感謝。

音楽はレベルが高いかどうかは少し判らないのですが、
独特の雰囲気がゲームの内容とマッチしていて結構印象的だったかも。

えっちは、とにかく主人公の変質的なポリシーのおかげか、
シチュエーション的に美味しいシーンが結構一杯あり、
シーン数もそれなりに多い上に内容も結構濃いので、抜き目的でも十分以上に興奮できるかと。
ヒロインによっては輪姦されたり他の男に抱かれたりするシーンもありますので、
そう言う属性のない方には少しだけ覚悟が必要かも。

ただ肉体を凌辱するだけでなく、凌辱ゲームでもヒロインに人格や個性を求める方にお薦めです。
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